書籍名:思考のOSとしてのアウトライナーを通じて「個人的」情報ツールについて考える

思考のOSとしてのアウトライナーを通じて「個人的」情報ツールについて考える

著者:Tak.

定価:本体価格436円+税

Outline書籍の概要

「情報整理大全」は、情報整理環境の大きな変動の中で、いま改めて「自分の情報整理体制」を検討する人たちの「再構築のプロセス」を現在進行系でまとめた電子書籍シリーズです。
「情報整理で人生が変わった」と感じている著者たちが、情報整理ツールを徹底解剖し、独自の視点で語っていきます。


シリーズ第1弾は、『思考のOSとしてのアウトライナーを通じて「個人的」情報ツールについて考える』。2021年10月30日(土)発売です。

▼内容

 情報整理ツールは相当数あり、インターネットには紹介記事や使いこなし動画があふれている。ノートツール、タスク管理ツール、スケジュール管理ツール……。

それらは実によく考えられていて、気の利いた機能や設計に感心することも多い。しかし著者は、それらのうちのどれを使ってみても「しっくりきた」経験がないと語る。そして、似たような経験をされた方も多いのではないか、と問いかける。

本書は、「アウトライナー」フリークの筆者が、自身の経験を交えて「アウトライナー」を深掘りしながら、「個人的」情報整理ツールとはどうあるべきかを考察したものである。ツールも情報もあふれているのに、自分にしっくりくるものがないのはなぜか。そして、生活する一個人として、情報整理ツールとどう付き合うか。

「汎用ツール」、「思考のOS」をキーワードに、個人的な情報整理への視点を変え、人生に新たな気づきをもたらす一冊。 待望の「情報整理大全」シリーズ第1弾。

Contents目次

「個人的」情報

サラリーマンの情報武装
個人的情報の扱い方

情報ツールへの期待とわがまま

■期待とわがまま① 意識せずに使えてほしい
■期待とわがまま② 個人の事情と状況を反映できること
■期待とわがまま③ インボックスを疑ってほしい
■期待とわがまま④ 「恣意的な並べ替え」ができてほしい
わがまま?

個人的情報ツール

■「ぜんぶはできない」を意識する機能
■タスクを考える機能
■タスクとメモを統合する機能
■空にしなくていいインボックス
■プロジェクトの鮮度を知る機能
アウトライナー

個人的情報ツールと思考のOS

理想はすべての人が専用ツールを持つこと
できる子のノート
思考のOS
思考のOSと「パーソナルな情報ツール」について考える

著者プロフィール

Tak.(たく)

公共系調査、広告・マーケティング関連の仕事を経て、現在はフリーランスでインタビュー、ライティング、編集などを行う。Tak.名でのメインのフィールドはアウトライナーをはじめとする「文章を書き、考える」ためのツールと手法。著書に『アウトライナー実践入門』(技術評論社)。セルフパブリッシングによる電子書籍に『アウトライン・プロセッシング入門』、『アウトライン・プロセッシングLIFE』、『書くための名前のない技術』シリーズなど。