【好評発売中】ミーニング・ノート 1日3つチャンスを書くと、進む道が見えてくる

「目標を立てない」「出来事に価値や可能性を見つけ出す」今までにない全く新しいアプローチのノートメソッド。
SNS「#ミーニングノート」で、ぜひ感想や使い方を教えてください。

山田智恵 @meaningnote

ミーニング・ノートの発案者。リーマンショックの影響で、勤めていた父親の会社が民事再生を申請し、一家全員無職となる。32歳で初の就職活動を行うなど、ゼロか ら人生を切り開かなくてはならず、チャンスをつかむために「ミーニング・ノート」 を始める。そこから人生が好転。2016年に株式会社ダイジョーブを設立。ミーニング・ノートを広める活動や、 リーダーシップ・プログラムを企業や大学に提供している。

ミーニング・ノート / 利用者voice 1

“このノートを始めてから、ネガティブ思考をとりあえず止めて、どん底に下がらないようになった!最近驚いたのは、3つ以上のチャンスの日が増えたこと。「こんなにあるんだ!」ってびっくりした。今まで目の前にあるチャンスを自分はいかにスルーしていたかがわかった”(20代 会社員)

ミーニング・ノート / 利用者voice 2

“ノートを始めて、生きるのをもっと頑張ろうと思った。 友達のライブにも一人でいったり、いつもと違う所に歩きにいったり。この間は、20年ぶりに赤い口紅を買った。ちょっとのことでも外出したり、チャンスを求めて、どんどん出て行こうと思うようになった。新しい世界。新天地。可能性。興味。新しい発見。こういうキーワードが、毎日の中に出てくるようになった。 “(60代 主婦)

実際に著者が書いたミーニング・ノート(上・ウィークリーページ、下・マンスリーページ)

○目次

まえがき

ウィークリーページの書き方
マンスリーページの書き方

プロローグ ミーニング・ノート誕生の経緯

1 ミーニング・ノートが生まれたきっかけ
2 ミーニング・ノートを始めた人の共通点

-準備編-

1章 ミーニング・ノートの根底に流れる考え方
1 意味づけ力とは何か
2 チャンスとは何か(チャンスの探し方)
3 3種類のチャンスを知る
4 チャンスのつながりとは何か
5 無意識→認識→コントロールで、意味づけ力アップ
6 ノートは多角的な分析ができるデータベース
2章 ミーニング・ノートの使い方

1  ノートを選ぶ
2 ウィークリーページとマンスリーページを作る
3 ノートを使って「書く→見返す」コツ
コラム:「今」と「過去」と「未来」が変わる

-実践編-

1章 5つのSTEPの流れ

5つのSTEPの流れ
2章 STEP1:チャンス(出来事)を探して書く

1 STEP1の流れ
2 チャンスと出会う「入口」は6つ
3 チャンスは「心が動いたもの」を選ぶ
4 チャンスは必ず3つに絞る
5 チャンス(出来事)の書き方
事例:2児の子育てをしながら、初めてのアプリ開発に成功!
コラム:チャンスがあるところで頑張るとうまくいく理由
3章 STEP2:チャンスを「出来事+意味づけ」で書く

1 STEP2の流れ
2 意味づける価値の種類は5つ
3 スパイシー・チャンスの「出来事+意味づけ」の書き方
4 願いが浮かんだら「願い欄」に書く
事例:財布を失くしたスパイシー・チャンスから得たもの
コラム:ノートに書くことで、チャンスを認識できる
4章 STEP3:チャンスのつながりを探す

1  STEP3の流れ
2 1週間分=21個のチャンスから、大事な3個に印をつける
3 チャンスの「つながり」を見つけてラインを引く
4 「つながり思考」で、どんなチャンスもつかめるようになる
事例:気になるニュースがつながって、世の中の流れが見えた
コラム:ノートはチャンスを探すリマインダーとなる
5章 STEP4:戦略ページでチャンスの使い道を考える
1 STEP4の流れ
2 3つのテーマでチャンスを見返す
3 ノートは見返せば見返すほど、発見が増えていく
事例:戦略ページを使って、インスピレーションが生まれた
コラム:手書きの文字は、ただの「情報」に「感情」をプラスしてくれる
6章 STEP5:マンスリーページで大きな流れを見る

1 STEP5の流れ
2 1ヶ月分のチャンスを見返して、大切なものを3つ書く
3 他の月に書いたチャンスとつながりを見つけたらラインを引く
4 年末に「1年の振り返る」一言と「来年の予感」を書く
5 ノートを見返していくと、進むべき道が見えてくる
6  マンスリーページはあなたの自信を生み出す
事例:「絵付けのブランドを作る」という夢を実現
コラム:人は目に見えない大切なものは紙に残してきた

-応用編-

1章 ミーニング・ノートをもっと楽しむ!

1 ミーニング・ノートを誰かと一緒にやってみる
2 自分が選ぶチャンスに飽きたら、誘われたもの全てにYESと言ってみる
3 チャンスの神様にお礼を伝えにいく
4 自分も誰かにチャンスを渡してみる
2章 ミーニング・ノートを続けるヒント

1 スパイシー・チャンスのモヤモヤが残る時にチェックしたい2つの視点
2 完璧にできないことを気にせず、何度でもノートを再開する
コラム:何歳になってからでもチャンスは見つけられる

-付録-

おすすめノート
お試しウィークリーページ

○著者プロフィール

山田 智恵(やまだ・ともえ)

ミーニング・ノートの発案者。リーマンショックの影響で、勤めていた父親の会社が民事再生を申請し、一家全員無職となる。32歳で初の就職活動を行うなど、ゼロか ら人生を切り開かなくてはならず、チャンスをつかむために「ミーニング・ノート」 を始める。そこから人生が好転し、転職した一部上場企業ではたった1年で部長に昇 格し、リーダーシップ・プログラムでボストンに留学、外資系スタートアップ企業に も社外取締役として参画する。日本で初めてInstagram・マーケティングの本の執筆 も行う。2016年に株式会社ダイジョーブを設立。ミーニング・ノートを広める活動や、 リーダーシップ・プログラムを企業や大学に提供している。

慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)卒業
著書:「インスタグラム・マーケティング入門」(金風舎)
共著:「できる100の新法則 Instagramマーケティング」(インプレス)
[ミーニング・ノートを学べるオンライン・コミュニティ]http://meaningnote.com (近日公開)
[Instagram]@meaningnote

○書誌情報

ミーニング・ノート 1日3つ、チャンスを書くと進む道が見えてくる
著者名:山田 智恵
発売日:2019/10/7

○販売書店(POD版)

ミーニング・ノート 1日3つ、チャンスを書くと進む道が見えてくる
著者名:山田 智恵
発売日:2019/10/7

○販売書店(電子版)

発売日:2019/11/1
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