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【夏の超ビッグセール】『思考のOSとしてのアウトライナーを通じて「個人的」情報ツールについて考える: 文章を書き、考える人のための「アウトライナー」活用術 情報整理大全』がAmazon Kindleのセール対象本に選ばれました!
現在好評発売中の『思考のOSとしてのアウトライナーを通じて「個人的」情報ツールについて考える: 文章を書き、考える人のための「アウトライナー」活用術 情報整理大全』がKindle(Amazon.co.jp)のセール対象本に選ばれました。
2023年6月20日から2023年7月12日の間、kindle版(電子書籍版)がセール価格 税込240円(税抜218円)でお買い求めいただけますので、この機会をお見逃しなく!
書籍概要
情報整理ツールは相当数あり、インターネットには紹介記事や使いこなし動画があふれている。ノートツール、タスク管理ツール、スケジュール管理ツール……。
それらは実によく考えられていて、気の利いた機能や設計に感心することも多い。しかし著者は、それらのうちのどれを使ってみても「しっくりきた」経験がないと語る。そして、似たような経験をされた方も多いのではないか、と問いかける。
本書は、「アウトライナー」フリークの筆者が、自身の経験を交えて「アウトライナー」を深掘りしながら、「個人的」情報整理ツールとはどうあるべきかを考察したものである。ツールも情報もあふれているのに、自分にしっくりくるものがないのはなぜか。そして、生活する一個人として、情報整理ツールとどう付き合うか。
「汎用ツール」、「思考のOS」をキーワードに、個人的な情報整理への視点を変え、人生に新たな気づきをもたらす一冊。
待望の「情報整理大全」シリーズ第1弾。
目次
個人的な情報
サラリーマンの情報武装
個人的情報の扱い方
情報ツールへの期待とわがまま
■期待とわがまま① 意識せずに使えてほしい
■期待とわがまま② 個人の事情と状況を反映できること
■期待とわがまま③ インボックスを疑ってほしい
■期待とわがまま④ 「恣意的な並べ替え」ができてほしい
個人的情報ツール
■「ぜんぶはできない」を意識する機能
■タスクを考える機能
■タスクとメモを統合する機能
■空にしなくていいインボックス
■プロジェクトの鮮度を知る機能
アウトライナー
個人的情報ツールと思考のOS
理想はすべての人が専用ツールを持つこと
できる子のノート
思考のOS
思考のOSと「パーソナルな情報ツール」について考える
著者プロフィール
Tak.(たく):公共系調査、広告・マーケティング関連の仕事を経て、現在はフリーランスでインタビュー、ライティング、編集などを行う。Tak.名でのメインのフィールドはアウトライナーをはじめとする「文章を書き、考える」ためのツールと手法。著書に『アウトライナー実践入門』(技術評論社)。セルフパブリッシングによる電子書籍に『アウトライン・プロセッシング入門』、『アウトライン・プロセッシングLIFE』、『書くための名前のない技術』シリーズなど。
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